宝交通㈱ 不動産事業部須賀 康太KOTA SUGA
2019年新卒入社。地元の街が少しずつ衰退していく姿を見て、「自分の手で街を変えたい」と思ったことが原点。不動産開発という仕事に魅力を感じ、宝グループへ入社。華やかなイメージとは裏腹に、地道な交渉と積み重ねの日々を経験しながら、土地に新しい価値を生み出す仕事に向き合っている。
「このままでいいのか」
と思った景色があった。
学生時代から街を歩くことが好きでしたが、地元の駅前を見たときに感じた違和感は今でも覚えています。人通りが少なく、シャッターが閉まったままの店も多い。「本来もっと人が集まる場所のはずなのに」と思ったことが、不動産開発に興味を持ったきっかけでした。
自分が関わることで、この景色を少しでも変えられるかもしれない。そう考えたときに、地図に残る仕事がしたいという思いが具体的な目標に変わりました。今はその原点を忘れずに、一つひとつの仕事に向き合っています。
通い続けて、やっと信頼される仕事。
不動産開発の仕事は華やかに見られることも多いですが、実際はまったく逆で、地道な交渉の積み重ねです。
印象に残っているのは、とある駅前の土地で、何世代も続く居酒屋を営む大将とのやり取りでした。「ここを離れるつもりはない」と言われ続け、仕事の話だけではお互いの距離は縮まりませんでした。その後、何度もお店に通い、同じ席でお酒を飲みながら話を重ねる中で、少しずつ本音でコミュニケーションができるようになりました。
最終的に複数のデベロッパーの中から当社を選んでいただけたときは、金額ではなく、人として信頼していただけたという実感がありました。

一人では見られない景色がある。
土地を仕入れる仕事は個人プレーのイメージがありますが、宝の場合はチームで進めていきます。プロジェクトは自分一人で完結することはなく、企画や設計、営業など多くの人が関わって初めて一つの形になります。個人で競い合うのではなく、情報や経験を共有しながら進めていくからこそ、自分一人では見られなかった景色にたどり着ける。
実際にマンションが完成し、それを見上げたときには、多くの人の思いが詰まっていることを実感します。このチームでなければ見られなかった景色だと感じています。
※掲載の内容は取材時点のものです




同期と大阪旅行へ。休日も集まるほど仲が良く、
公私ともに切磋琢磨できる最高の仲間であり、良きライバル。